建設業の仕事ってどんな感じなの?

電気工事の仕事って何するの?

電気工事というと、電柱で行っている工事を一番に思い浮かべると思いますが、この他にもたくさんの仕事があります。おおまかに分けると、建築に関するものと鉄道に関するものの2つに分けることができます。そして建築に関するものですが、これはこの中でも更に4つに分類することができます。まず1つ目は、屋内の配線工事です。

一般家庭においてはケーブルを家の中全ての壁に張りめぐらせ、スイッチやコンセントなどにつないでいきます。これはとても簡単な作業の方に入ります。場合によっては、建設の段階からこれらの作業を行わなければならないこともあるため、その時は現場監督などの指示に従って行わなければなりません。そして2つ目は、外線の配線工事です。

これは一番見慣れている光景で、電柱に登って電線を家庭やビルなどにつないでいきます。この作業は少しでも間違えると停電を起こしてしまうことがあるので、細心の注意を払わなければなりません。そして3つ目は、エアコンの工事です。

これは言葉の通り、エアコンの取り付けや取り外しになります。また、これだけではなくエアコンのクリーニングに関しても行っています。そして4つ目は、ビルの管理です。管理といっても管理人のような仕事をするのではなく、電気や水道の設備、ボイラーやエレベーターなどの管理や工事を行います。そしてこれは消防設備士やボイラー技士などの資格がないとできないため、建設中の建物の配線を行うのとはまた違った難しさがあります。そして鉄道に関するものについても、その中でまた3つの仕事に分類することができます。

まず1つ目は、変電設備の工事になります。電車を動かすために必要な変電設備はいくつもあり、種類も様々です。これらを管理したり点検したり、更には変電所を建築したりもしなければなりません。そして2つ目は、線路の工事です。電車を動かすために、電車の上にあるパンタグラフというものを使って電気を通しており、変電所からここまでの設備の工事を行います。

また、この他にも定期的に点検したり、電車専用の信号を新設したりする仕事があります。そして3つ目は、駅での設備工事です。よく駅の中で作業をしているところを見かけると思いますが、あれは、空調や改札、モニターなど様々な設備の工事を行っているのです。このように電気工事とひとことで言っても、仕事をする場所は一般家庭から建設中の建物、また、鉄道に至るまで色々なところで行われており、その仕事内容も様々なのです。

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